フリーランスパーソナルトレーナーが収入に不安を感じる本当の理由
- 晃 炭本
- 1月26日
- 読了時間: 3分
パーソナルトレーナーの皆さん、初めまして!

京都・烏丸御池でレンタルジムを経営しております、 炭本 晃(スミモト アキラ)と申します。
本日のテーマは[フリーランスパーソナルトレーナーが収入に不安を感じる本当の理由]です。
フリーランスや業務委託で働くパーソナルトレーナーの方と話していると、 よくこんな声を聞きます。
セッションは埋まっている
今月の売上も悪くない
でも来月が読めない
この働き方を何年続けられるのか分からない
忙しいのに、不安が消えない。
この記事では、フリーランスパーソナルトレーナーが収入に不安を感じやすい理由を冷静に整理していきます。答えを出す記事ではありません。まずは構造を知るための内容です。
収入が不安定になりやすい3つの構造
① 固定費と稼働のバランスが弱い
フリーランスになると、
ジム使用料
移動費
広告費
保険
研修費
こうしたコストを自分で負担します。
稼働が落ちた瞬間に、利益が一気に削られる構造です。
② 集客が属人化している
多くのトレーナーは、
紹介
SNS
既存客の継続
この3つに頼っています。
どれかが止まると、新規が一気に減る。
集客導線が一本しかない状態は、かなり危険です。
③ 体力依存モデルから抜けられない
収入はセッション数×単価。
つまり、
体調を崩す
休む
ケガをする
=即収入減。
この構造が不安を生みます。
不安を感じる人ほど、実は真面目
ここで一つ伝えたいのは、
不安を感じる=向いていないではないということ。
むしろ、
数字を見ている
将来を考えている
継続を意識している
かなり健全な状態です。
今すぐ独立をやめる必要はありません
この記事は独立を否定するものではありません。
ただ、
収支を把握しているか
3か月先の数字を見ているか
稼働率を計算しているか
この3点を知らずに突っ込むと、後から苦しくなります。
不安を減らすために考えられる選択肢
この段階でやるべきことは、いきなり答えを出すことではありません。
例えば、
複数ジムを併用する
副収入の種を考える
単価を見直す
固定費を下げる
こうした選択肢を机の上に並べるだけでOKです。
まとめ|収入不安は構造で起きている
フリーランスパーソナルトレーナーの収入不安は、
メンタルの問題ではなく、能力の問題でもなく、構造の問題であることがほとんどです。
まずは、
何が不安なのか
どこが脆いのか
そこを言語化することから始めましょう。
まだ何も決めていなくても構いません。
情報を集めているだけの段階で読む記事も、キャリアを考える大事な材料になります。

烏丸御池・会員制レンタルジム「リバイバル」
オーナー 炭本 晃(スミモト アキラ)


